ルゥちゃん、お預かり2日目は、ずっとベッドの下にひきこもってます。
なので、ルウちゃん用のご飯、お水、おトイレ、そして、お家から持ってきた布物など、全部ベッドの周りに置いてみた。
それでも、飲まず食わず、トイレもせずにただひたすらジッとしてるルゥちゃん。
さすがに夕方には、ルゥちゃんの体の事が心配になってきて、そう言えばスープが好きという事を思い出して、買い置きしておいたスープをあげたら、すぐに近づいてきて、ペロペロと舐めてくれた。で、ビビにスープを奪われないようにドアを閉めてしばらくそっとしておいた。
そして、しばらく監視アプリで見ていたら、ルゥちゃんやっと部屋の中を動き回るようになった!そうか、閉めておけば良かったのか。
上の写真、ルゥちゃんいるの分かるかな?
そして、夜、猫たちの活動時間なので、ドアを開けたらルゥちゃんが寝室から出てきて、動き回り、ビビハレと警戒しあいっこを20分くらいしてました。
とくに、ビビもハレも感激したら唸ったりという威嚇行動は全くなかった。ルゥちゃん怯えていたのか、ちょっと唸ってた。
とりあえず、これ以上何かがあると困るので、ルゥちゃんは再び寝室に行ってもらい、ドアを閉めました。
そして、人間とビビハレは、一階のリビングで眠る事にしました。
それひしても、今回、ルゥちゃんを預かることにして、スマホアプリのペット監視アプリのAlfred が大活躍!ルゥちゃん気にして人間が何回も確認してたら、ルゥちゃんのストレス半端ないもんね。
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