友達の猫、ロシアンブルーのイヴ

週末は、私の猫先生でもある猫友達の実家へ行って、猫達に会いに行ってきた。その実家では猫を4匹飼っていて、そのウチ1匹はかなりの高齢。もうやばい、もう危ないとその友達は度々呼ばれては飛んで帰っていて、でもその度に何度も持ちこたえているイヴ。そのイヴに会いに茨城から群馬まで日帰りで車を飛ばして会ってきた!

ロシアンブルーのイヴ18歳♀

もう目も見えず、耳も聞こえないらしい。それでも、ご飯の所にとぼとぼと歩いていって、少しずつ、でも、もりもり食べる。おトイレも小さいダンボールにトイレシートと新聞紙を短冊状にした簡易的なトイレで、ちゃんとするらしい。それにしてもすんごく小さくて、もう肉もついていないんだけど、なんか風格のある猫で、猫神様のようだった。長生きするんだよ!

  

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