メスティンでオイルサーディン丼

家から車で30分位にある、宝篋山という山へ登って、メスティンではじめての山ご飯をした!レシピは、夏休みにすっかりハマってしまった「山と食欲と私」に出てきたレシピをさらにまとめた本を見て「オイルサーディン丼」を参考に、赤玉ねぎとマヨネーズを追加して、少し自分流にアレンジしてみた。なかなかに美味しかった!

オイルサーディン丼

材料

  • お米…半合
  • お水…120ml
  • オイルサーディン…一缶
  • レタス…2枚位
  • 赤玉ねぎ…1/6個
  • お醤油
  • マヨネーズ
  • ジップロック…2枚
  • 保冷剤
  • 保冷袋

準備

  1. 朝、お米を洗って分量のお水と一緒にジップロックに入れる
  2. レタスは食べやすい大きさにカットする
  3. 赤玉ねぎもスライス
  4. レタスと赤玉ねぎをもう一枚のジップロックに入れる
  5. お醤油はお弁当とかで持ってくような容器に入れる
  6. マヨネーズは、50gの一番小さいのを購入
  7. これら全部を保冷剤と一緒に保冷袋に入れてリュックへ入れる

山で調理

  1. メスティンにお米とお水を全部入れてふたをする
  2. ガスバーナーの火って見えなくて、ガスバーナーの音を頼りに強火にかけて、湯気が出てくるまでしばし待つ。
  3. 湯気が出てきたら、オイルサーデンを缶ごとメスティンの上にのせて、弱火で15分ほど炊く。
  4. ”香ばしい香りがたち、チリチリと音がしてきたら”と本にはあったけど、チリチリ音がわからなかったので、時間を頼りに15分して火をとめ蓋をあけたら良い感じだったらOK。
  5. バーナーの火を消して、タオルか軍手などでメスティンをバーナーから下ろして、逆さまにしてタオルで包んで10分むらす。
  6. メスティンの蓋をあけて、ご飯の上にレタスと赤玉ねぎをちらして、マヨネーズをかけてあたためたオイルサーデンをその上にのせて、お醤油をたらしてできあがり!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA